2015年12月31日(木)

2015今年の一番ニュース [スタッフ日誌]

皆さま、ご無沙汰しております。

 どうも更新頻度が落ちてしまい、あれよあれよと大晦日である。「まあ、書くことをやめようか」とも思ったが、やはり気持ち悪いので書くことにしました。(笑)ということで今年の一番ニュースです。

 さて、何がいいか?候補をいくつかあげていこう。

 総理が高らかに叫ぶ「介護離職ゼロ」はどうだろうか。正直「急に何を言い出すのでしょうか?」とポカーンとしてしまった。てっきり介護職員の離職ゼロを目指すのかと思ったと、当初勘違いが横行。そして、建物作っても働く人がいないよと大合唱。この一連の流れを何回聞いたことか。世論を巻き込んだことは一定の評価と思うし、脱施設一辺倒ではない方向とも取れる。


 「新総合事業に向けて」も大きな話題である。先行して今年度から実施している自治体もあるが少数派。春日井市は来年度からとのことであるが、まだまだ全容が見えない。準備期間は欲しいのが切実な話である。

 話題になったといえば、某有料老人ホームの転落死と虐待が一番であろう。とんでもないことが起こったものである。憤りを未だに感じている。正直あの事件以来、虐待を疑った問い合わせは急激に増加した。もちろん当施設においてはそのような不適正なことはない。正直に取り組んでいるつもりである。当該職員の処分は当然であるし、結果として3ヶ月間の報酬請求の停止となったわけである。しかし、それで罪が許されるわけもない。全国の真面目に取り組んでいある大多数の介護に携わる人達にも頭を下げて欲しいと思う。

 あまり良くない話題が続くが、高齢者の貧困問題である。下流老人なる言葉が生まれ話題となった。実に高齢者9割が貧困となる恐れもあると警鐘をならしたのだ。ただ、これは今に始まったことではないし、間違っているとは思わないが、偏った見方の一つであろう。

 介護保険は徐々に形をかえつつある。2割負担。新総合事業。特養入所要介護3以上などなど。すべて財源問題が論点である。保険制度として担保されているものが変容していくことは如何なものであろうか?徐々にであるので、財源がないなら仕方ないと慣れてきてしまっているのも問題だろう。

 振り返るといろいろあったが、あまり良くない話題が多いし、これからの変化に向かっている途中でるものも多い。と言うことで、軽い話題で行くことにします。

 今年の1番ニュースは
 
 「自分自身の春日井エリアへの異動」とします。

 ジョイフル江南の在籍はなんと10ヶ月。そしてグレイスフル春日井へ移った今年。余談であるが、これで江南・岐阜・名古屋・春日井とエリアを渡り、法人内エリア制覇に長野エリアリーチとなった。(笑)全制覇した鉄人もいらっしゃり、その方の足元にも及ばないが、必要とされている場所で、自分自身にできることを真面目にやっていきたい。

Posted by 大橋 篤志 at 18時20分

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